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| ４月７日の公開初日 ９時の開門を待ちます |
宜秋門 西側の入口より入場です |
新御車寄（しんみくるまよせ） 大正天皇以後の陛下玄関 |
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| 月華門と回廊 きれい過ぎる感じが |
承明門から臨む紫宸殿 正面は一番人気のよう |
回廊の角を廻ると 広い庭があって |
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| 催し会場 蹴鞠の会場との看板が |
奥には東側の建春門 かなり迫力のある門です |
檜皮葺の模型 随分手が掛かりそうです |
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| 左近の桜 幸運にも真っ盛りです |
間近に臨む紫宸殿 中央に天皇陛下の玉座が |
紫宸殿の額 その額には防鳥の網か |
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| 天皇の玉座、高御座 居られなくてもご威光が |
皇后様の御帳台 向かって右、幾分奥か |
右近の橘から臨む紫宸殿 春なのか人気は今ひとつ |
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| 随分老木の右近の橘 秋の実の負担が心配です |
両陛下の御在所、清涼殿 平安の頃の日常生活御殿 |
紫宸殿の裏手を通る 右手は修繕の様子 |
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| 宜陽殿に飾られた人形 和舞（大和舞）の場面 |
和舞人形のアップ 今風のイケメンです |
春興殿 大正天皇即位の時の建立 |
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| 小御所 皇太子の儀式や謁見の場 |
五節舞の人形 天武天皇創設の舞という |
久米舞の人形 天武天皇東征に舞ったと |
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| 御池庭 所々に石橋がありました |
御学問所 歌会や親王御講書などが |
趣のある門が 中には入れませんでした |
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| 御常御殿 室町より天皇の生活御殿 |
御常御殿その２ この先北は奥向きの御殿 |
一般公開はここまで とても有意義でした |
